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旬キーワードブログが爆発! [日記]
旬キーワードブログで爆発体験しました。
え~とですね、画像を貼り付けて見ます。
アクセス解析はi2iです。
これが4月26日のものです。
夕刻にちょこちょこっと、塾で教えていただいた
あの方法で〇〇〇の〇〇〇でチェックして
このキーワードで~ってめっちゃ知らない人でしたが
ご覧の通りです。
そして翌日、4月27日です。
ユニークが5500以上です。
i2iアクセス解析って、きちんとアクセスとってくれないですが
それでもこれだけ上がりましたので。
やっぱ塾長の教えをきっちりです。
あっ!それからテンプレートもいじってます。
当然SEO対策済みテンプレートとSEO対策もちょいっと
このテンプレートを使ってますが、かなりいいです。
見た目もスッキリして、カラーも豊富です。
2カラム、3カラムもありますからね
自由度がいいです。
このテンプレートで上位表示にお役立て下さい。
随時テンプレートの追加がありますから、これもいいですね。
コチラをクリックして詳細をご覧下さい。
↓ ↓ ↓ ↓
KAETENパワーブログSEOテンプレート 無料ブログで使える高機能テンプレート
昨日追加されたテンプレートです。
画像無しのタイプ、これ良いです。用途が広がります。
カラーはそれぞれに6色あります。
ブラック・レッド・ブルー・オレンジ・グリーン・バイオレットなのですが
漆黒 しっこく
深緋 こひき
紺青 こんじょう
蜜柑みかん
常磐ときわ
葡萄えびぞめ
ちょっと名前は渋いですが、良い感じです。
そのテンプレート名前は【 kaeten0 カエテンゼロ 】です。
皆さんも爆発体験してみてください。
え~とですね、画像を貼り付けて見ます。
アクセス解析はi2iです。
これが4月26日のものです。
夕刻にちょこちょこっと、塾で教えていただいた
あの方法で〇〇〇の〇〇〇でチェックして
このキーワードで~ってめっちゃ知らない人でしたが
ご覧の通りです。
そして翌日、4月27日です。
ユニークが5500以上です。
i2iアクセス解析って、きちんとアクセスとってくれないですが
それでもこれだけ上がりましたので。
やっぱ塾長の教えをきっちりです。
あっ!それからテンプレートもいじってます。
当然SEO対策済みテンプレートとSEO対策もちょいっと
このテンプレートを使ってますが、かなりいいです。
見た目もスッキリして、カラーも豊富です。
2カラム、3カラムもありますからね
自由度がいいです。
このテンプレートで上位表示にお役立て下さい。
随時テンプレートの追加がありますから、これもいいですね。
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昨日追加されたテンプレートです。
画像無しのタイプ、これ良いです。用途が広がります。
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ブラック・レッド・ブルー・オレンジ・グリーン・バイオレットなのですが
漆黒 しっこく
深緋 こひき
紺青 こんじょう
蜜柑みかん
常磐ときわ
葡萄えびぞめ
ちょっと名前は渋いですが、良い感じです。
そのテンプレート名前は【 kaeten0 カエテンゼロ 】です。
皆さんも爆発体験してみてください。
Ustreamとスカイプで [日記]
昨日はUstreamを使ってのブログ講座
今日はUstreamとスカイプを両方使ってブログ講座でした。
便利な世の中ですw
ブログアフィリエイトは長年やってますが
なかなか稼げてません。
アフィリでガッツリ稼ぎ隊に入隊して気が付く事
まったく勘違いしてた事
思い込みで作業してた所
ぼろぼろ出てきます。
いったい今までなにやってたん。。。
悲しいね~
やっぱ一人でやってたら稼げないわけだわ~
ツールパワーもイマイチ。
きっちりとじっくりと作りこんで
記事もしっかり入れる
これツールで100個、200個のブログより
遥かにパワーがあることがわかった。
下手な鉄砲数打ちゃ当たらんて~
しっかり精度の高い鉄砲でじっくり狙って打つ
1記事をサクッと5分ほどでアフィリリンクも仕込み
1日3記事で
たったこのブログ1っ個で200ブログ抜いたよ
なんともいえない話だけど
これで次のステップへ
Ustreamとスカイプのおかげかな。
今日はUstreamとスカイプを両方使ってブログ講座でした。
便利な世の中ですw
ブログアフィリエイトは長年やってますが
なかなか稼げてません。
アフィリでガッツリ稼ぎ隊に入隊して気が付く事
まったく勘違いしてた事
思い込みで作業してた所
ぼろぼろ出てきます。
いったい今までなにやってたん。。。
悲しいね~
やっぱ一人でやってたら稼げないわけだわ~
ツールパワーもイマイチ。
きっちりとじっくりと作りこんで
記事もしっかり入れる
これツールで100個、200個のブログより
遥かにパワーがあることがわかった。
下手な鉄砲数打ちゃ当たらんて~
しっかり精度の高い鉄砲でじっくり狙って打つ
1記事をサクッと5分ほどでアフィリリンクも仕込み
1日3記事で
たったこのブログ1っ個で200ブログ抜いたよ
なんともいえない話だけど
これで次のステップへ
Ustreamとスカイプのおかげかな。
ドメインを考える、サブドメイン?サブディレクトリ? [日記]
アフィリエイトのHTMLサイトを作っていく場合
ドメインは中古、オールドドメインがいいよ~って話はお解りですよね。
でも1ドメイン当たり、いくつサイト作ってもいいの~って疑問
これ、いろんな意見、いろんな話があるので頭グルグル~~
アフィリエイトって基本、大量生産ですよね。
オールドドメインいくつ要るの~~
ある人は150個ほどあるけど、まだ足りない~って。。。。
ドメインの管理料金だけでもすごい金額に。。。
で調べてみましたが、この回答がわかりやすかったのでコピペしちゃいます。
結果はサブディレクトリで作りな~って事です。サブドメインより
サブディレクトリ、つまりドメインの後ろでフォルダ切りですね。納得。
<ここからパクリです>
複数のサイトを展開するとき、ドメインを分けてサブドメインで運用するべきか、それとも同じドメインの中でディレクトリを分けて運用するべきか、よくある質問の1つです。
運用形態や目的によって変わってくるので、「これが絶対に正しい」という回答はありません。
しかし、SEOmozのrandfish氏は、サブディレクトリの利用を推奨しています。
* Root Domains, Subdomains vs. Subfolders and The Microsite Debate
非常に参考になるので、いつものように補足を交えながら、紹介したいと思います。
まず、ルートドメイン、サブドメイン、サブディレクトリについておさらいしておきましょう。
SEOmozに書いてないことも加えていて、前置きが長くなるので、これらの違いをすでに知っているいう方は、本題に飛んでください。
●ルートドメイン
ルートドメインというのは「root(根っこ)」という言葉が示すとおり、基点となるドメインです。
僕のブログだったら「suzukikenichi.com」、米Googleだったら「google.com」、Yahoo! Japanだったら「yahoo.co.jp」です。
●サブドメイン
サブドメインというのは、ルートドメインにもう1つ“ラベル”を付けたドメインです。
www.suzukikenichi.com、www.google.com、video.google.co.jp、transit.yahoo.co.jpなどです。
ラベルを何も付けないルートドメイン、suzukikenichi.comもサブドメインの1つとなります。
(正確に言うと、.co.jpは.jpのサブドメインだし、.comはインターネットの“名前空間”の大本のルートドメインのサブドメインだし、 abc.www.suzukikenichi.comは、www.suzukikenichi.comのサブドメインですが、話がややこしくなるので説明は我慢。興味があれば、この書籍を読むといいです。)
無料ブログのSeesaaやBloggerは、.seesaa.netや.blogger.comというサービス提供元が所有しているルートドメインに、mysite.seesaa.netやyoursite.blogger.comのようにユーザーが好きなサブドメインを付けて利用できるわけですね。
●サブディレクトリ
ディレクトリというのは、Windowsでいうフォルダのことで、入れ物です。
(「フォルダ」は、MicrosoftがWindows OSで使い始めた独自の用語)
ドメインでのサブディレクトリは、ドメインの中に作った入れ物で、HTMLドキュメントやJPGやGIFなどの画像ファイルなど、各種コンテンツを格納します。
いちばんてっぺんのディレクトリはルートディレクトリと呼ばれ、「/(スラッシュ)」で表されます。
難しめに感じる方は、ホームページのindex.htmlファイルを置く場所だと思ってもらって結構です。
サブディレクトリは、ルートドメイン(ルートディレクトリ)の中に作る子供のディレクトリです。
僕のブログは、「www.suzukikenichi.com/blog」となっているので、www.suzukikenichi.comというドメインのルートディレクトリに「blog」という名前のサブディレクトリを作って、その中に必要なファイルを格納しています。
サブディレクトリの中にもディレクトリを作って、入れ子構造にできます。
サブ・サブディレクトリですね(こんな用語はない)。
livedoorブログは、サブディレクトリ運用なので、blog.livedoor.jpというドメイン(ちなみに、これは.livedoor.jpドメインのサブドメイン)にユーザーがサブディレクトリを所有して、運用しています。
「blog.livedoor.jp/suzukikenichi」、こんな具合です。
ドメインとしては、ユーザーみんなが共通の1つのドメインを使っていることになります。
さて、ここからが本題です。
サーチエンジンは、PageRankのように個々のページに適用する評価要素と、信頼度のようにルートドメインやサブドメインに適用する評価要素を持っています。
これを踏まえたうえで、SEOmozのrandfish氏は、使用するドメインは1つだけにして(サブドメインを複数作らない)、サブディレクトリでの多数サイトの展開を推奨しています。
理由として、次のような項目を挙げています。
●強いサブドメインやルートドメインに作られたページは、その恩恵を受けることができる
たとえば、自分のブログの記事がはてなやnewsingに引用されると、検索結果でオリジナルの自分のページよりも上に来ることが多々あります。これは、はてなやnewsingのドメインの評価が高いからです。
●サブドメインは、同じルートドメインに作られた別のサブドメインのポジティブな評価や上位表示に貢献する要素の恩恵を、必ずしも受けるとは限らない
サブドメイン同士は、それぞれ独立した存在として認識されるということです。
●ルートドメインから恩恵をまったく受けないサブドメインも存在する
Wordpress.com, Blogspot.comのように誰でも自由にサブドメインを作って、サイトを公開できるドメインは、親ドメインのパワーを引き継ぎません。
●サブディレクトリは、置かれているサブドメインの恩恵をすべて受け取れるように思われる
●内部リンクの構成を上手に整えれば、サブドメイン同士の強さを、ある程度分かち合うことができる場合もある
結論の繰り返しになりますが、randfish氏は、ルートドメインに作成するサブドメインは1つだけにして、サブディレクトリで運用するのがランキング向上のための能力を最大限に発揮するコツだと主張しています。
サイト内にブログを作るときも、blog.yoursite.comではなくyoursite.com/blogにし、新しいカテゴリを追加するときも、yoursite.com/newstaffsのようにしてサブディレクトリで作成していくのがベストな手法です。
ただし、サブディレクトリで運用するのが適している場合もあります。
次のような場合です。
●あるキーワードで、すでに1つのドメインで2つのページが検索結果に出ている場合
Googleは、同じドメインのページは1つの検索結果ページにつき2つまでしか表示しません。
したがって、もっと多くのページを表示させて検索結果ページを独占したいなら、サブドメインで新たに展開します。
Aaron WallというSEOエキスパートは、seobookというキーワードで、www.seobook.comというドメインから2ページ、tools.seobook.comといドメインから2ページを上表示させて、1人で上位4位を独占しています。
●サブドメインに使用しているキーワードで、上位表示させたい場合
watch-review.com(腕時計の評価・評判)というルートドメインを持っていて、rolex.wach-review.com(ロレックス腕時計の評価・評判)のように商品名と合わせて多数展開したいときが例です。
URLにキーワードが入っていると、URLでリンクを張られたときにもアンカーテキストの効力が発生します。
日本語の環境では、該当しないですかね。
●すでに確立されたサブドメインで運用している場合
成果を出して上位表示を達成しているなら、無理してサブディレクトリに移動することはありません。rankfish氏自身、サブドメインをリダイレクトしてルートドメインのサブディレクトリに移行した経験がありますが、大量のサブドメインで展開しているときにそうすべきであって、5個以内なら問題にはならないと言っています。
これらのケースでは、サブドメインでの運用が考慮されますが、本当に確信を持ってサブドメインでの運用が最適だと分かっていないようなら、サブディレクトリで運用すべきだとも、付け加えています。
以前にWebmasterWorldのスレッドを引用して説明したように、ルートドメインとサブドメイン、サブドメイン同士の関係については影響しあう場合もあるようですが、たいていの場合において影響しあわないようです。
また、サブドメインの大量作成は検索エンジンスパムにも利用された経緯があり、サーチエンジンは評価を下げたり、スパム判定の基準にもしているようです。
こうったことも踏まえると、やはり「1ドメイン複数サブディレクトリ」での展開が、今の時点では最善の選択のようです。
ドメインは中古、オールドドメインがいいよ~って話はお解りですよね。
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これ、いろんな意見、いろんな話があるので頭グルグル~~
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オールドドメインいくつ要るの~~
ある人は150個ほどあるけど、まだ足りない~って。。。。
ドメインの管理料金だけでもすごい金額に。。。
で調べてみましたが、この回答がわかりやすかったのでコピペしちゃいます。
結果はサブディレクトリで作りな~って事です。サブドメインより
サブディレクトリ、つまりドメインの後ろでフォルダ切りですね。納得。
<ここからパクリです>
複数のサイトを展開するとき、ドメインを分けてサブドメインで運用するべきか、それとも同じドメインの中でディレクトリを分けて運用するべきか、よくある質問の1つです。
運用形態や目的によって変わってくるので、「これが絶対に正しい」という回答はありません。
しかし、SEOmozのrandfish氏は、サブディレクトリの利用を推奨しています。
* Root Domains, Subdomains vs. Subfolders and The Microsite Debate
非常に参考になるので、いつものように補足を交えながら、紹介したいと思います。
まず、ルートドメイン、サブドメイン、サブディレクトリについておさらいしておきましょう。
SEOmozに書いてないことも加えていて、前置きが長くなるので、これらの違いをすでに知っているいう方は、本題に飛んでください。
●ルートドメイン
ルートドメインというのは「root(根っこ)」という言葉が示すとおり、基点となるドメインです。
僕のブログだったら「suzukikenichi.com」、米Googleだったら「google.com」、Yahoo! Japanだったら「yahoo.co.jp」です。
●サブドメイン
サブドメインというのは、ルートドメインにもう1つ“ラベル”を付けたドメインです。
www.suzukikenichi.com、www.google.com、video.google.co.jp、transit.yahoo.co.jpなどです。
ラベルを何も付けないルートドメイン、suzukikenichi.comもサブドメインの1つとなります。
(正確に言うと、.co.jpは.jpのサブドメインだし、.comはインターネットの“名前空間”の大本のルートドメインのサブドメインだし、 abc.www.suzukikenichi.comは、www.suzukikenichi.comのサブドメインですが、話がややこしくなるので説明は我慢。興味があれば、この書籍を読むといいです。)
無料ブログのSeesaaやBloggerは、.seesaa.netや.blogger.comというサービス提供元が所有しているルートドメインに、mysite.seesaa.netやyoursite.blogger.comのようにユーザーが好きなサブドメインを付けて利用できるわけですね。
●サブディレクトリ
ディレクトリというのは、Windowsでいうフォルダのことで、入れ物です。
(「フォルダ」は、MicrosoftがWindows OSで使い始めた独自の用語)
ドメインでのサブディレクトリは、ドメインの中に作った入れ物で、HTMLドキュメントやJPGやGIFなどの画像ファイルなど、各種コンテンツを格納します。
いちばんてっぺんのディレクトリはルートディレクトリと呼ばれ、「/(スラッシュ)」で表されます。
難しめに感じる方は、ホームページのindex.htmlファイルを置く場所だと思ってもらって結構です。
サブディレクトリは、ルートドメイン(ルートディレクトリ)の中に作る子供のディレクトリです。
僕のブログは、「www.suzukikenichi.com/blog」となっているので、www.suzukikenichi.comというドメインのルートディレクトリに「blog」という名前のサブディレクトリを作って、その中に必要なファイルを格納しています。
サブディレクトリの中にもディレクトリを作って、入れ子構造にできます。
サブ・サブディレクトリですね(こんな用語はない)。
livedoorブログは、サブディレクトリ運用なので、blog.livedoor.jpというドメイン(ちなみに、これは.livedoor.jpドメインのサブドメイン)にユーザーがサブディレクトリを所有して、運用しています。
「blog.livedoor.jp/suzukikenichi」、こんな具合です。
ドメインとしては、ユーザーみんなが共通の1つのドメインを使っていることになります。
さて、ここからが本題です。
サーチエンジンは、PageRankのように個々のページに適用する評価要素と、信頼度のようにルートドメインやサブドメインに適用する評価要素を持っています。
これを踏まえたうえで、SEOmozのrandfish氏は、使用するドメインは1つだけにして(サブドメインを複数作らない)、サブディレクトリでの多数サイトの展開を推奨しています。
理由として、次のような項目を挙げています。
●強いサブドメインやルートドメインに作られたページは、その恩恵を受けることができる
たとえば、自分のブログの記事がはてなやnewsingに引用されると、検索結果でオリジナルの自分のページよりも上に来ることが多々あります。これは、はてなやnewsingのドメインの評価が高いからです。
●サブドメインは、同じルートドメインに作られた別のサブドメインのポジティブな評価や上位表示に貢献する要素の恩恵を、必ずしも受けるとは限らない
サブドメイン同士は、それぞれ独立した存在として認識されるということです。
●ルートドメインから恩恵をまったく受けないサブドメインも存在する
Wordpress.com, Blogspot.comのように誰でも自由にサブドメインを作って、サイトを公開できるドメインは、親ドメインのパワーを引き継ぎません。
●サブディレクトリは、置かれているサブドメインの恩恵をすべて受け取れるように思われる
●内部リンクの構成を上手に整えれば、サブドメイン同士の強さを、ある程度分かち合うことができる場合もある
結論の繰り返しになりますが、randfish氏は、ルートドメインに作成するサブドメインは1つだけにして、サブディレクトリで運用するのがランキング向上のための能力を最大限に発揮するコツだと主張しています。
サイト内にブログを作るときも、blog.yoursite.comではなくyoursite.com/blogにし、新しいカテゴリを追加するときも、yoursite.com/newstaffsのようにしてサブディレクトリで作成していくのがベストな手法です。
ただし、サブディレクトリで運用するのが適している場合もあります。
次のような場合です。
●あるキーワードで、すでに1つのドメインで2つのページが検索結果に出ている場合
Googleは、同じドメインのページは1つの検索結果ページにつき2つまでしか表示しません。
したがって、もっと多くのページを表示させて検索結果ページを独占したいなら、サブドメインで新たに展開します。
Aaron WallというSEOエキスパートは、seobookというキーワードで、www.seobook.comというドメインから2ページ、tools.seobook.comといドメインから2ページを上表示させて、1人で上位4位を独占しています。
●サブドメインに使用しているキーワードで、上位表示させたい場合
watch-review.com(腕時計の評価・評判)というルートドメインを持っていて、rolex.wach-review.com(ロレックス腕時計の評価・評判)のように商品名と合わせて多数展開したいときが例です。
URLにキーワードが入っていると、URLでリンクを張られたときにもアンカーテキストの効力が発生します。
日本語の環境では、該当しないですかね。
●すでに確立されたサブドメインで運用している場合
成果を出して上位表示を達成しているなら、無理してサブディレクトリに移動することはありません。rankfish氏自身、サブドメインをリダイレクトしてルートドメインのサブディレクトリに移行した経験がありますが、大量のサブドメインで展開しているときにそうすべきであって、5個以内なら問題にはならないと言っています。
これらのケースでは、サブドメインでの運用が考慮されますが、本当に確信を持ってサブドメインでの運用が最適だと分かっていないようなら、サブディレクトリで運用すべきだとも、付け加えています。
以前にWebmasterWorldのスレッドを引用して説明したように、ルートドメインとサブドメイン、サブドメイン同士の関係については影響しあう場合もあるようですが、たいていの場合において影響しあわないようです。
また、サブドメインの大量作成は検索エンジンスパムにも利用された経緯があり、サーチエンジンは評価を下げたり、スパム判定の基準にもしているようです。
こうったことも踏まえると、やはり「1ドメイン複数サブディレクトリ」での展開が、今の時点では最善の選択のようです。
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